こんにちは、あこです。
こんな悩み、感じたことないですか?
メイク崩れの一番の悩みって、ファンデの毛穴落ちと、
時間がたつと目立ってくる小じわだなぁ。
いい方法ないかな。。。
私は、年齢とともに、だんだん目立つようになってきました。
メイク直しをしても、あまり綺麗にならず、気分も明るくなれない。
でも、ずっと何年も悩み続けて、色々試行錯誤した結果、一番いい方法にたどり着きました!
やっと、今はメイク崩れで悩むことがなくなり、日頃のストレスが一気に減りました。
この記事の執筆者あこは、40代現役ナース。
趣味はアンチエイジング。
20代の頃から美容が趣味で、30代ではエステの資格を取得。
美容医療やコスメなど、日々新しい情報を模索しています。
【簡単すぎる!】ファンデ毛穴落ちの化粧直し方法「これだけ」
結論を言ってしまうと、とってもオススメの化粧直しの方法は、あるファンデーションブラシを使うことです。
「えっ、それだけ?!」と思いますよね?
でも、これがとっても簡単に、あっというまにファンデーションの毛穴落ちを目立たなくしてくれます。
中でも一番オススメのファンデーションブラシは歯ブラシ型のファンデーションブラシです。
ブラシの形がドーム状になっているのがポイント。
毛先が肌に優しくフィットして、毛穴を自然にカバーしてくれます。
このブラシで、誰でも簡単に、プロ並みのベースメイクが完成!
大げさに言ってるのではないですよ。
そのすごいブラシはこちらのブラシです。
ファンデブラシで毛穴落ちを脱却!
ファンデーションブラシを使ったお化粧直し方法は
- まず、浮き出してしまった油分をティッシュでオフします。
- ファンデーションブラシに何もつけずに軽く下から上に顔全体をなじませます。
- その後、ファンデーションブラシで顔全体を内側から外側になじませます。
- 毛穴が目立たなくなったら、バウダーファンデーションをブラシに少し取り、軽くポンポンと押すようにたたいて気になる部分につけていきます。
- 仕上げにプレストパウダーがあればファンデと同じように軽くたたきづけします。
これだけ。
これを詳しくみていくと、
①まず、浮き出してしまった油分をティッシュでオフします
あぶらとり紙はは油分を取りすぎるので、ティッシュを使いますが、私は夏場はやはりあぶらとり紙を使っています。
これは肌質によって、夏でもあぶらとり紙は必要ないかもしれません。
②ファンデーションブラシに何もつけずに軽く下から上に顔全体をなじませます
この下から上がポイントです。
なぜ下から上かというと、毛穴の向いている方向が下向きになっていることが多いためです。
こうすることで、毛穴落ちしたファンデーション部分に、ブラシが届いてキレイに肌になじませることができます。
③その後、ファンデーションブラシで顔全体を内側から外側になじませます
内側から外側にブラシを動かすことによって、肌に均一感が出ます。
④毛穴が目立たなくなったら、バウダーファンデーションをブラシに少し取り、軽くポンポンと押すようにたたいて気になる部分につけていきます
お化粧直しのファンデーションはパウダータイプを使います。
ブラシにファンデを少し取り、横にのばすとけ毛穴部分にうまくつかないので、ポンポンと軽くたたくようにしてつけると綺麗に仕上がります。
⑤仕上げにプレストパウダーがあればファンデと同じように軽くたたきづけします
④まででも綺麗になりますが、プレストパウダーも使うとより綺麗に仕上がります。
ここで1つ注意点!
シワの気になる部分にはブラシで馴染ませるだけで、あまりファンデをつけない方が目立たないです。
朝のメイクもブラシで。
ということで、ブラシってとっても優秀ですね。
それならやはり朝のメイクもブラシを使わないてはありません。
このファンデーションブラシを使うことによって、厚塗りにならず自然な感じに仕上げてくれます。
綺麗に仕上がるファンデーションはやっぱりシャネルですね。
シャネルのファンデーションのレビュー記事はこちらをご覧ください。
このブラシにするまでは、いくらお化粧直しをしても毛穴が目立ってしまい、ファンデを重ねすぎて厚塗りになったり、
厚塗りになると、小じわが逆に目立ってしまい逆効果でした。
ファンデをいろいろ試して、綺麗に仕上がるものを見つけてもやっぱり時間が経つと崩れてしまい、悩みが解消されず憂鬱になってしまってました。
こんな悩みを解決してくれるこのファンデーションブラシ、ぜひ試してみてください。
毛穴落ちの原因と対策法についての記事も書いています。
ぜひこちらも、ご覧ください。